語源由来辞典 語源由来辞典
対価の類語となる言葉の意味・語源・由来。
勘定の意味、語源、由来を解説。物や金銭の計算、代金。「勘」は「考える」、「定」は「決める」の意。物や金銭を数える意は平安時代から。
利息の意味、語源、由来を解説。他人に金銭を貸す見返りとして、金額や期間に応じて受け取る報酬。『史記』にある「息は利の如し」に由来。
おあいその意味、語源、由来を解説。飲食店の勘定。本来は「お愛想がなくて申し訳ありません」の謝罪から。雑誌『風俗画報』で全国に広まる。