間髪を容れず/間髪を入れず/かんはつをいれず

間髪を容れずの意味

間髪を容れずとは、即座に。とっさに。

間髪を容れずの由来・語源

出典は中国の逸話集『説苑』の「其の出づる出でざるは、間に髪を容れず」などからで、「間(かん)に髪(はつ)をいれず」とも言う。
間に1本さえ入れる隙間もないということから、間髪を容れずは、事態が切迫して少しもゆとりがないことをいい、転じて、即座にする意味となった。
本来は、「間、髪を容れず」と「かん」と「はつ」に間を置いて読む
それが間を置かずに読まれるようになったことで、「間髪」で一語と誤解され、「かんぱつ」という誤読が多く見られるようになった。

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