簿記/ぼき
簿記の意味、語源、由来を解説。収支・増減を一定の方式で帳簿に記録・計算・管理する計算技法。「簿」は帳簿、「記」は記入する意。
簿記の意味、語源、由来を解説。収支・増減を一定の方式で帳簿に記録・計算・管理する計算技法。「簿」は帳簿、「記」は記入する意。
マブダチの意味、語源、由来を解説。江戸時代の隠語から、親友を指す俗語として若者間で広まった。
下剋上の意味、語源、由来を解説。地位や身分の低い者が上の者をしのいで実権を握ること。「剋」「克」はともに「勝つ」「勝ち取る」の意。
白湯の意味、語源、由来を解説。水を沸騰させただけで、茶などを混ぜない湯。「さ」は清らかなことを表す。
昭和の意味、語源、由来を解説。日本の元号の一つ。国民の平和と共存共栄を願う深い意味を持つ元号。
荼毘に付すの意味、語源、由来を解説。仏式の葬儀で死者を火葬にすること。「荼毘」はインドのパーリー語「jhāpeti」を音写した語。
インテリの意味、語源、由来を解説。知識人、知識階級。ロシア語に由来する「インテリゲンチャ(インテリゲンチア)」を略した語。
律儀の意味、語源、由来を解説。きわめて義理堅く、実直で正直なこと。元は仏教語で、善行や善行を行うよう仏が定めた戒律を意味した。
ノルマの意味、語源、由来を解説。割り当てられた仕事量の最低基準。ロシア語「Норма」及びラテン語「norma」に由来。
平和の意味、語源、由来を解説。世の中が安穏であること。戦争や暴力のない状態を表すようになったのは明治初期から。
モットーの意味、語源、由来を解説。座右の銘や標語を表す。「うなり声」や「つぶやき」を意味するラテン語「muttum」に由来。
金魚草の意味、語源、由来を解説。オオバコ科の多年草。金魚の形をした花を穂状に多数つけることからの名。