陽炎/かげろう
陽炎の意味、語源、由来を解説。春や夏の晴れた日に地面の熱で空気が屈折し揺れる現象。古くは「かぎろひ」と呼ばれた。
陽炎の意味、語源、由来を解説。春や夏の晴れた日に地面の熱で空気が屈折し揺れる現象。古くは「かぎろひ」と呼ばれた。
巳・巳年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の6番目。方角の名で「南南東」。旧暦4月の異称。西暦を12で割って余りが9の年。
子・子年の意味、語源、由来を解説。干支(十二支)の1番目。方角の名で「北」。旧暦11月の異称。西暦を12で割って余りが4の年。
アマゴの意味、語源、由来を解説。サケ科の魚。「アマ」は「甘い」と「雨」の説があり、「雨」の説が有力。「ゴ」は接尾語「コ」の濁音化。
あかつきの意味、語源、由来を解説。夜明け、明け方。ある物事が実現したその時。奈良時代には「あかとき(明時)」と言った。
そばかすの意味、語源、由来を解説。露出の多い部分にできる褐色の小斑点。女子に多く、思春期に目立ちはじめる。日光に当たると増える。
如月の意味、語源、由来を解説。旧暦2月の異称。寒さで着物を重ねる「着更着(きさらぎ)」。他に「気更来」や「生更木」説も。