蘇る/甦る/よみがえる

蘇るの意味

蘇るとは、一度死んだもの、死にかけたものが生き返る。一度衰退したものが力を得て再び盛んになる。

蘇るの語源・由来

蘇るの語構成は、「よみ黄泉)」+「かえる(帰る)」。
死者が行くところとされる黄泉の国から帰るの意味で、生き返ることを表す。
720年の『日本書紀』では「ヨミカヘリ」に「蘇生」、850年頃の天理本『金剛般若経集験記』(平安初期点)では「ヨミカヘル」に「蘇活」の漢字が使われており、「甦る」よりも「蘇る」の方が古いことがわかる
衰えたものが再び盛んになる意味で「蘇る」を用いた例は1900年代初頭から見られ、「復活」や「蘇生」の字が当てられている。

蘇るの類語・言い換え

蘇す/生き返る/蘇生する/再生する/復活する/更生する/息を吹き返す/吹き返す/三途の川を引き返す/命拾いする/死の淵から生還する/一命を取り留める/回復する/カムバックする/蘇活する/回生する/還魂する/再起する/立ち直る/持ち直す/復興する/再興する/興復する/中興する/起死回生する/リバイバルする/再燃する/盛り返す/再活躍する/呼び戻す/呼び起こす/呼び覚ます/思い出す/顧みる/回顧する/振り返る

TOP
テキストのコピーはできません。