五右衛門風呂/ごえもんぶろ

意味

五右衛門風呂とは、かまどの上に鉄釜を据え、下から火を炊いて沸かす風呂。底板を浮かせて浮蓋とし、入浴時は底板を踏み沈めて入る。湯船全体が鉄製の大釜のものもある。

五右衛門風呂の由来・語源

五右衛門風呂は、文禄3年(1594年)、京都三条河原で天下の大泥棒 石川五右衛門が釜ゆでの刑に処せられたという言い伝えにちなむ名。
五右衛門風呂は上方で多く用いられたようで、『東海道中膝栗毛』に「水風呂桶は、上方にはやる五右衛門風呂といふ風呂なり」とある。

「五右衛門風呂」の類語・言い換え

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