味噌をつける/みそをつける
味噌をつけるの意味、語源、由来を解説。失敗して面目を失うこと。器に味噌をつけて汚してしまい、見苦しいという意味から。
味噌をつけるの意味、語源、由来を解説。失敗して面目を失うこと。器に味噌をつけて汚してしまい、見苦しいという意味から。
先鞭をつけるの意味、語源、由来を解説。他より先に事に取り組むこと。「先鞭」は先に鞭を打つ意。『晋書』の劉琨の話から。
けちをつけるの意味、語源、由来を解説。難癖をつける、縁起の悪いことを言う意。不吉な出来事を意味する「怪事(けじ)」の音変化。
けりをつけるの意味、語源、由来を解説。物事に結論を出して終わりにする意。和歌や俳句などで助動詞「けり」を付けて終わりを示すことから。
金魚草の意味、語源、由来を解説。オオバコ科の多年草。金魚の形をした花を穂状に多数つけることからの名。
パーマの意味、語源、由来を解説。人工的に波形をつける美容技術。「永久の」「長持ちする」を意味する「permanent」から。
味噌の意味、語源、由来を解説。蒸した大豆に麹と塩を加えて醗酵させた調味料。「未醤」説と朝鮮語「密祖」説がある。
サンザシの意味、語源、由来を解説。バラ科の落葉小低木。江戸時代に薬用植物として渡来。中国名「山樝子」を音読みした名。
居合の意味、語源、由来を解説。刀を素早く抜いて斬り、鞘に戻す剣技。「居る(座る)」と「合う(戦う)」から。
ツユクサの意味、語源、由来を解説。ツユクサ科の一年草。道端や小川の縁に群がって生える。夏、青色の花をつける。
貶すの意味、語源、由来を解説。わざと悪い点ばかり取り上げて非難する意。「なす」は「為す」、「け」は「消す」「蹴る」など諸説。
エンジュの意味、語源、由来を解説。マメ科の落葉高木。古名「エニス(恵爾須)」の転化で、古くは「エンズ」や「エンジ」とも呼ばれていた。