分かる/解る/判る/わかる
わかるの意味、語源、由来を解説。理解や了解を意味する。「わける(分ける)」と同源で、物事が分け離されると明確になることから。
わかるの意味、語源、由来を解説。理解や了解を意味する。「わける(分ける)」と同源で、物事が分け離されると明確になることから。
棒の意味、語源、由来を解説。手に持てるほどの細長い木・竹・金属などの総称。漢字は両手で捧げ持つことのできる細い木の意を表す。
猫の意味、語源、由来を解説。ネコ科の哺乳類。「ネコマ」の下略や鳴き声由来の説がある。漢字は獣偏に音符「苗」。
港の意味、語源、由来を解説。海からの波を防ぎ、船舶が安全に停泊できるようにした所。「水の門」を表した呼称。
番茶の意味、語源、由来を解説。硬い葉や茎で作る緑茶。元々は遅い時期にできる茶の意味で「晩茶」と呼ばれていた。
なるほどの意味、語源、由来を解説。同意や納得する気持ちを表す言葉。「できる限り」の意味から変化し、肯定的な理解や同意の表現へ。
敗北の意味、語源、由来を解説。戦いに負けること。漢字「北」は方角ではなく、二人が背を向け合う姿で、背を向けて逃げる意味を持つ。
遮るの意味、語源、由来を解説。行動や進行の邪魔をして止めるの意。「先切る(さききる)」が変化した語。
沢山の意味、語源、由来を解説。数量が多いことを表す。「高い」「長ける」など「tak」の音に由来する説がある。
人いきれの意味、語源、由来を解説。人が密集し熱気やにおいで満ちた状態。「いきれ」は、むっとする熱気を意味する「いきれる」の名詞形。
結構の意味、語源、由来を解説。見事であることや、満足できる状態であるさま。組み立てや構成を意味する漢語から。
キャタピラーの意味、語源、由来を解説。無限軌道を持つ走行装置。商標名が一般名詞化したもの。動きが芋虫を連想させることからの名。