荼毘に付す/だびにふす
荼毘に付すの意味、語源、由来を解説。仏式の葬儀で死者を火葬にすること。「荼毘」はインドのパーリー語「jhāpeti」を音写した語。
荼毘に付すの意味、語源、由来を解説。仏式の葬儀で死者を火葬にすること。「荼毘」はインドのパーリー語「jhāpeti」を音写した語。
便乗の意味、語源、由来を解説。他人の乗り物に相乗りすることや、機会を利用する意。明治時代に入ってから見られる和製漢語。
知多市の意味、語源、由来を解説。愛知県知多半島北西部に位置する市。海岸の低地に茅が多く生えていたことに由来する地名。
一服の意味、語源、由来を解説。茶や薬を一回飲むこと、タバコ休憩、市場の一時停止を表す言葉。薬飲用の「服」から派生。
モットーの意味、語源、由来を解説。座右の銘や標語を表す。「うなり声」や「つぶやき」を意味するラテン語「muttum」に由来。
金魚草の意味、語源、由来を解説。オオバコ科の多年草。金魚の形をした花を穂状に多数つけることからの名。
勾玉の意味、語源、由来を解説。縄文時代から古墳時代にわたって作られた装飾用の玉。曲がった玉の意に由来。
チャットの意味、語源、由来を解説。コンピュータネットワーク上で、複数の相手とリアルタイムに短いメッセージをやり取りすること。
おいそれとの意味、語源、由来を解説。依頼にすぐに応じるさまを表す。「おい」に「それ」が付いた語だが、いくつかの解釈がある。
無礼講の意味、語源、由来を解説。身分を無視し、礼儀を抜いて行う宴会。元々は身分がわからないよう無礼にした鎌倉時代の茶会。
追伸の意味、語源、由来を解説。手紙などで本文の後に追加する文。比較的新しい和製漢語で、「追って述べる」の意。
儚いの意味、語源、由来を解説。不確実で頼りない、淡くて消えやすい。目標量や進み具合を表す「はか」を「無い」で否定した語。