対岸の火事/たいがんのかじ
対岸の火事の意味、語源、由来を解説。自分には無関係で影響を受けないこと。向こう岸の火事にたとえて、自分には害のない他人の災難を指す。
対岸の火事の意味、語源、由来を解説。自分には無関係で影響を受けないこと。向こう岸の火事にたとえて、自分には害のない他人の災難を指す。
すったもんだの意味、語源、由来を解説。意見が合わず揉めること。「すったのもじったの」が変化した語。
戦うの意味、語源、由来を解説。優劣や勝敗を競う、苦痛や障害に打ち勝とうとする意。語源は「叩く」「叩き合う」「叩き交わす」など。
タイマンの意味、語源、由来を解説。一対一の喧嘩を意味する不良用語。「マンツーマン」の変形「マン対マン」の上略。
滅法の意味、語源、由来を解説。程度が甚だしいさまを表現する言葉。本来、生滅変化しない絶対的真理を意味する仏教用語で、「無為法」の別名。