エンジュ/槐/えんじゅ
エンジュの意味・由来・語源の解説とエンジュの別名・類語などの関連情報。エンジュとは、マメ科の落葉高木。中国原産。葉は羽状複葉。夏、黄白色の小花が穂状に群生して咲き、花後に数珠状のさやをつける。花・実は
マメ科の植物の名前一覧。マメ科の語源や由来を解説しています。
エンジュの意味・由来・語源の解説とエンジュの別名・類語などの関連情報。エンジュとは、マメ科の落葉高木。中国原産。葉は羽状複葉。夏、黄白色の小花が穂状に群生して咲き、花後に数珠状のさやをつける。花・実は
そら豆の意味・由来・語源の解説とそら豆の別名・類語などの関連情報。そら豆とは、マメ科の一・二年生作物。北アフリカ・西南アジア原産。種子を塩ゆで・煮豆・煎り豆・甘納豆にするほか、餡・味噌・醤油などの原料
藤の意味・由来・語源の解説と藤の別名・種類などの関連情報。藤とは、マメ科の蔓性落葉低木。蔓は右巻き。4〜5月頃、枝先に蝶形の紫色の花が総状に垂れ下がって咲く。日本の固有種。
シロツメクサの意味・由来・語源の解説とシロツメクサの別名・種類などの関連情報。シロツメクサとは、マメ科シャジクソウ属の多年草。3枚の小葉は卵形または心臓形。春から夏、花柄の先に、白い小花を密集してつけ
クズの意味・由来・語源の解説とクズの別名・類語などの関連情報。クズとは、マメ科のつる性の多年草。根から葛粉や漢方薬が作られる。秋の七草のひとつ。
ミヤギノハギの意味・由来・語源の解説とミヤギノハギの別名・類語などの関連情報。ミヤギノハギとは、マメ科の落葉低木。9月頃、紅紫色の蝶形の花が咲く。東北地方の山野に自生する。
ムレスズメの意味・由来・語源の解説。ムレスズメとは、マメ科の落葉低木。中国原産。葉は2対の4小葉からなる羽状複葉。春、黄色から赤黄色に変わる蝶形の花が葉腋に下垂して咲く。
インゲンマメの意味・由来・語源の解説。インゲンマメとは、マメ科の一年草。南アメリカ原産。豆ざやは長く、未熟果をさやごと、また熟した種子を食用とする。関西方言ではフジマメの別名。五月ささげ。菜豆。三度豆
ハギの意味・由来・語源の解説とハギの別名・種類などの関連情報。ハギとは、マメ科の落葉低木。山野に生える。ミヤギノハギ・マルバハギ・キハギなどあり、ふつうはヤマハギを指す。秋の七草のひとつ。
ヌスビトハギの意味・由来・語源の解説。ヌスビトハギとは、マメ科の多年草。夏から秋、枝先に淡紅色の小蝶形の花が咲く。豆果の表面にかぎ状の毛があり、人の衣服などにくっつく。
ルイボスの意味・由来・語源の解説。ルイボスとは、マメ科の針葉樹の一種。南アフリカ共和国の一部の山岳地帯で栽培される。葉は乾燥してルイボスティー(ルイボス茶)に用いる。カフェインを一切含まない。
ネムノキの意味・由来・語源の解説とネムノキの別名・類語などの関連情報。ネムノキとは、マメ科の落葉高木。葉は細かい羽状複葉。山野や河原に自生し、庭木ともされる。
エニシダの意味・由来・語源の解説とエニシダの別名・種類などの関連情報。エニシダとは、マメ科の落葉低木。ヨーロッパ原産。初夏、黄色の蝶形花をつける。金雀枝。金雀児。
南京豆の意味・由来・語源の解説と南京豆の別名・類語などの関連情報。南京豆とは、マメ科の一年草。南アメリカ原産。落花生。
ピーナッツの意味・由来・語源の解説とピーナッツの別名・類語などの関連情報。ピーナッツとは、落花生の実。バターや油などにも使われる。
落花生の意味・由来・語源の解説と落花生の別名・類語などの関連情報。落花生とは、マメ科ラッカセイ属の一年草。南アメリカ原産。
豆の意味・由来・語源の解説。豆とは、マメ科植物の種子。特に、大豆・小豆など食用になるものの総称。
オジギソウの意味・由来・語源の解説とオジギソウの別名・類語などの関連情報。オジギソウとは、マメ科の多年草。ブラジル原産で、江戸末期にオランダから渡米した。観賞用に一年草として栽培される。